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ソシャゲ関連の情報、妄想を書き出すブログです。

返礼祭の羽風薫【あんスタ】

 今回は『あんさんぶるスターズ!』にて3月前半に開催された「返礼祭」の羽風薫くんについて、感想と振り返りをつらつらかいてゆきます。

 あくまでも、一個人の解釈であることをお忘れなく。メインストーリー、ガチャストーリーなどすべては読破していません。自分の知識の範囲内での考えですのでおかしなところがあっても、そこはご愛嬌ということで。

 ちなみに、わたしはUNDEAD&紅月Pなので返礼祭では多大なダメージを受けました。

 

1.『羽風薫』という男

 もっと正確に言うならば「返礼祭以前の彼」ですね。

 女の子が大好き。部活よりもユニット活動よりもまず女の子。そんな彼は、アイドル科にたった1人の女の子である転校生にもちょっかいを出してきていました。

 ほかにも、家庭に何かしら問題があるような……。距離を詰めて仲良くなろうとしてくる割には、自分のことを語るときはちょっと眉をひそめる。押してダメなら引いてみろ、が彼の意識とは無関係に行われていたように思います。

 

2.「返礼祭」での羽風薫

 イベントストーリー1話目の冒頭からきました。女の子にぶたれて泣きそうな彼。予告の時から何事だとは思っていましたが、まさか「身辺整理」をしていたとは。卒業を見据えてアイドルとしてのこれからをきちんと考え始めていたんですね。「遊園地ショウ」ではまだ幼女に声かけてたんですがね。話を戻して、そんな彼の「身辺整理」は転校生ちゃんも対象でした。でも、この場合は「身辺整理」というよりも「気持ちの整理」だった気がします。

 気を持たせてしまった女の子たちと関係を切る、それを「身辺整理」と呼ぶのはおかしくないです。しかし、彼と転校生ちゃんはそういう関係ではありません。実際、ストーリー内でひなたくんに「転校生さんは好きな人いないの?」という主旨のことを聞かれて、一線超えた感情は誰にも持っていないようでした。つまり、これは彼の片思い。その片思いにきちんと終わりをつけに来たのでしょう。

 彼は自分の家庭環境からくる欲求を満たすために女の子に求めていた。しかし、誰もその欲求は満たしてはくれない。可能性を感じていたのは転校生ちゃん。と、いろいろ吐露してくれていましたが、正直ここは読んでいて苦しいのでまだ読み返していません。

 最終的には、転校生ちゃんは彼の気持ちには応えられないし、彼も今はそれは望んでいない。2人の恋は彼の片思いがフラれた形で終わりました。零くんに「今フラれて傷心中」みたいなことも言ってましたし、彼の中ではフラれたのでしょう。

 しかし、本当にそうなのか?

 

3.転校生の心情

 転校生=わたし、と捉えてもらって構わないです。彼は最後にこう言いました。

「あはは☆ そうそう、その笑顔! その笑顔がけっこう本気で大好きだったよ、行ってきま~す……♪」

彼は、最後の最後に告白をしたのです。これを聞いた女心はどうでしょう。

 今までは「仏頂面も可愛い」派だった彼が、本当は笑顔が好きだったと告げるのです。しかも、けっこう本気好き、です。3重で強調しています。こんな告白聞かされたら、心がずきっとしませんか? 言葉にしない恋心が彼の中にはあったのだと。自分はこんなにも思われていたのだと。しかし、知った今から何かをできるわけではない。告白されたはずなのに、恋は終わったのです。まるで、フラれたのはこちらではないか、と感じます。

 彼の気持ちに一区切りはついても、こちらとしては何だかもやもやする。罪深い男ですね。突き放すつもりなら、「俺のお母さんになってくれるかもしれないと思った」で止めればよかったのです。しかし、そこでは止まらなかった。彼の思いは告げずにはいられないほど大きくなっていたのでしょう。

 間違えてはいけないのは、すべてわたしの考えでしかないことです。

 

4.おわりに

 以上が、返礼祭の羽風薫くんについての、超超超個人的な感想です。あんスタは、別視点で物語がループするとのこと。また、4月になったら彼は口説いてくるんですね。複雑です。こうなったら、将来、とびきりの美人になってトップアイドルの羽風薫に口説かれる日を楽しみに、ダイヤを砕きましょう!

 最後までお付き合いありがとうございます。それでは楽しいあんスタライフを。